従業員の方の「明日」に活力を!
コーチングで自己の能力を最大限に引き出します。

従業員の方々のチカラは会社、店舗のチカラに直結します!
従業員自らが「答え」と「やる気」を導き出すコーチングセッション。
「スタッフのやる気を向上させたい」「自ら進んで業務に邁進して欲しい」経営者やリーダーの方々からは、よくそんなお声をお聞きします。
しかし、「従業員のやる気スイッチ」は間違いなく従業員の方々の中にしか存在しません。
コーチングセッションではそんな「やる気スイッチ」を従業員の方が自ら見つけ出し、スイッチをONにするお手伝いをさせていただきます。
決して強要するわけではなく、ましてや教育で導き出すものではありません。従業員の方に対してコーチングを実施し、その方自身のパワーを存分に発揮していただくケースと、管理職の方に対してコーチングスキルを身につけていただくケースの2つのメニューを取り揃えています。
コーチングとは、人材開発の技法の1つ。 対話によって相手の自己実現や目標達成を図る技術であるとされる。 相手の話をよく聴き(傾聴)、感じたことを伝えて承認し、質問することで、自発的な行動を促すとするコミュニケーション技法である。
(※Wikipediaより抜粋)



※認定コーチ木村高広のプロフィールはこちら。

インタラクティブ(双方向性)
「コミュニケーションは双方向で行われるものだ」と思っている人は多いですが、実際には上司が部下と話す場合、上司が話して、それを聞いた部下が言われたとおりにやるという、一方通行のコミュニケーションになっていることがよくあります。
一方通行の指示を与えるだけではなく、相手にも意見を言わせるインタラクティブなアプローチが不可欠になってきます。
オンゴーイング(現在進行形)
コーチングは一度受けたからといって、すぐにパフォーマンスが高まるわけではありません。継続して働きかけていくことで、徐々にパフォーマンスを向上させていく必要があります。3カ月のコーチングではそれほど変わらない人でも、1年間、できれば2、3年かけてコーチングを受けていくことで、必ず変化が見られるようになります。
テーラーメイド(個別対応)
コーチングは基本的に1対1で行います。個人差を無視して、一つのやり方を押し通したり、同じ言葉をかけたりしたところで、当然相手によって受け止め方は異なります。だからこそ、個別対応が求められるのです。
コーチングの3原則とは?

従業員の方へのコーチングセッション
1回:90分
従業員・スタッフの方に対するコーチングセッションを実施致します。従業員の方と1対1での面談形式で行い、従業員の方の本音や想いなどをご本人に導き出していただきます。

管理職・リーダーの方へのコーチングセッション
1回:90分
リーダーやマネージャーなど、管理職の方にコーチングを取り入れた部下育成の方法を学んでいただきます。